夏の睡眠
2023年06月26日
岸和田駅前店
最近は夜も暑くなってきていますが皆さんは眠れていますか？
蒸し暑かったり、エアコンを入れると寒すぎたり、、難しいですよね。
安眠のポイントは深部体温を下げること。
夜になると手や足の先から放熱し深部体温が下がることによって眠気が高まると言われています。
今回は安眠のポイントについて調べたのでご紹介します☆
①お風呂は寝る1時間前までに
上がった深部体温は約1時間かけて下がっていきます。
②エアコンは寝る30分前につける
室温26～28℃が心地よく眠れると言われています。
熱は天井や壁にこもっているため30分前にエアコンをONにし天井に風をあてておくのが良いそう。
③湿度
快適な睡眠には湿度約50％と言われているそうです。
湿度が高いときは除湿機能も使ってコントロールしましょう。
④照明は控えめに
目から入る光の量が減るほど睡眠ホルモンであるメラトニンが分泌されやすくなります。
スマホなども控えましょう。
⑤パジャマに着替える
脳がおやすみモードに切り替わるため眠りやすくなります。
皆さんもぐっすり眠れるよう工夫してみてくださいね(^^)