☆バニラヨーグルトの日☆
こんにちは(*‘∀‘)
8月も残り1週間となりましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。
私はお盆に遊園地に行って急流すべりに乗ってストレスを発散してきました!(^^)!
さて今日は8/24でバニラヨーグルトの日だそうです。
そこでヨーグルトの健康効果について調べてみました。
➀腸内環境が良くなる
ヨーグルトには乳酸菌・ビフィズス菌などの善玉菌が含まれているため、腸活におすすめの食べ物です。ヨーグルトを食べることによって善玉菌を摂取でき、腸内環境を整える効果が期待できます。
➁美肌効果
腸内環境は、お肌に大きな影響をあたえるといわれています。腸内環境が乱れて便秘になると、肌荒れやニキビ、吹き出物といった肌トラブルを引き起こす原因に。
ヨーグルトで腸内環境を整えて便秘を抑えることで、肌荒れを防ぎ、美肌効果を期待できます。
➂ダイエット効果
腸内環境を整え、腸の動きが活発になることで、基礎代謝量が増加するといわれています。基礎代謝量が上がれば消費カロリーが増え、ダイエット効果も期待できます。
④腸活効果を高めるには
善玉菌を含む食品であるヨーグルトは、食物繊維やオリゴ糖を含む食品と一緒に食べることで、腸活の効果を高めることができます。
➄おすすめトッピング食材
アロエ、ナタデココ、バナナ、きな粉、ナッツなど
ヨーグルトに好みの果物やナッツをトッピングする、腸活におすすめのレシピです。果物の食物繊維と、ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌を一緒に摂ることができます。
➅食後がおすすめ
ヨーグルトなどの乳製品に含まれる乳酸菌やビフィズス菌は、生きたまま腸に届くことで整腸作用があるといわれています。
しかし、乳酸菌やビフィズス菌は胃酸に弱く、腸に届く前に死滅することもあります。乳酸菌やビフィズス菌を生きたまま腸に届けるには、胃酸が多く出やすい空腹時を避けるほうが効果的です。
⑦夜に食べるのが効果的
腸が最も活発に活動するのは起床から15〜19時間後といわれており、この時間帯を「腸のゴールデンタイム」と呼ぶこともあります。
朝7時に起床した場合、夜10時〜深夜2時が腸のゴールデンタイムにあたります。夕食後にヨーグルトを食べることで、寝ている間に乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が働いて、腸の運動を活性化します。
ただし、就寝前の食事は睡眠の質を下げるため、できるだけ避けましょう。就寝の2〜3時間前までには食べ終えるのがおすすめです。
腸活は毎日続けることが大切です。ヨーグルトスーパーやはコンビニなどでも手に入りやすく、手軽に食べやすいため、ぜひ毎日の腸活にとり入れてみてください。