在宅医療のご案内 | 泉佐野、岸和田、堺地域の人々の健康を支え、多くの人々に「きぼう」を与えるきぼう薬局は、現在大阪府で4店舗展開しております。

在宅医療のご案内

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在宅医療とは?

薬剤師がご自宅にお伺いします。

ご自宅で療養をされている方、訪問診療を受けていらっしゃる方、おひとりでは薬局や病院に来院が困難な方に対し、医師の指示のもと薬剤師がお薬を準備し、ご自宅にお薬を配達、服薬・薬歴管理、服薬指導、効果確認などの他に、血圧や心拍のバイタルサインチェックのケアを行うことです。
きぼう薬局では、地域の皆様が安心してご自宅で薬物療養をしていただけるよう積極的に支援しています。
薬剤師の在宅訪問は介護保険の給付対象となり、自己負担金は1回につき350~500円程度です。
(お薬代などは医療保険の対象となりますので別途必要です)
また、介護認定を受けていない方には医療保険による同様のサービス「訪問薬剤管理指導」があります。
主治医や訪問看護師、ケアマネージャーとも連携してサポートいたします。
ご家族や看護・介護スタッフ様もお気軽にお申し出下さい。医療材料や看護用品のご相談も承っております。

在宅薬剤師の一日のご紹介 >>

こんなお困りごとありませんか?

◆薬を飲み忘れた
◆薬が飲みにくい。どうにかならないかな?
◆この薬に副作用はあるの? ◆毎月の薬代が高い
◆複数の病院でもらった薬の飲み合わせが心配

きぼう薬局での個人在宅移行例

70代の男性で奥様とお二人で暮らしていました。

男性の病気は高血圧、不眠、貧血、排尿障害、脳梗塞で8種類のお薬を飲んでいました。薬の管理は奥様がしていたのですが、奥様に病気が見つかり、病院に入院することになりました。

男性宅には普段介護士が訪問していて、その方から「薬がバラバラに保管されていて、きちんと飲めているのか、重複して飲んでいないか心配で薬局で何らかの支援をしてもらえないか?」と相談がありました。

男性に連絡し、訪問して薬の保管状況と服薬状況を確認させてもらうことになりました。

薬は全て1錠ずつはさみで切り離されて、朝、昼、夕、寝る前と書かれた箱に振り分けて保管していましたが、違うところに入っていたり、処方されていない薬(おそらく奥様の薬)が入っていたりしました。服薬状況を確認すると間違って入っている薬も飲んでいましたが幸いなことに体調変化はないとのことでした。

・間違えて薬を飲んでいること
・間違えて飲んでいる状況が続けば体調変化や危険がある事
・奥様の入院で管理が難しくなること
・訪問時に分かったことで、脳梗塞の後遺症で手が震えていて、錠剤の取出しがしにくい様子だったこと

この状態ではきちんと服薬することは出来ないと考えて男性に薬の管理をしやすいように薬局で整理することを説明したところ、了承いただきお薬をお預かりしました。

薬局で整理し、1包化してお薬カレンダーにセットして管理することにしました。男性宅にもって行き、男性と相談しながら日頃から目にする場所を選び配置しました。

その後、服薬状況を確認したところ、昼の薬の飲み忘れが少しありましたがそのほかはしっかり服薬できていました。

このように薬剤師が在宅医療に係ることで、患者様に合わせた服薬管理の方法を提案して支援しています。

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支援内容

薬剤師だからできるお手伝い

配薬指導
薬の効能、服用方法、どんなお薬なのかを分かりやすくご説明致します。
他の病院の処方薬や一般薬、サプリメントとの飲み合わせもチェックします。
また、お薬の一包化や、飲みにくい錠剤の粉砕や、お薬カレンダー・整理ボックスを使って薬の飲み忘れ対策などお薬を管理・服薬しやすくするため、患者さま毎に合った支援を致します。
体調の確認
どんな小さな体調の変化も見逃さないようバイタルサインチェックを行います。
血圧、脈拍など患者さまに応じた測定をして、処方された薬の効果を確認、副作用の有無を早期に発見致します。
異常が確認された場合はすぐ担当医師に報告をします。
感染対策
肺炎やインフルエンザになりやすい環境ではないかチェックします。
手洗い・うがい、口腔ケアなどの指導を行い、さまざまな病気の感染を防ぐお手伝いを致します。
介護用品
衛生材料の販売

患者さまが快適で安心して在宅療養していただく為に、福祉用具専門相談員の資格をもつスタッフが、おひとりおひとりに合わせた用品のご提案をさせていただきます。
どうぞお気軽にご相談ください。

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サービスご利用の手順

対象者

  • 医師の訪問診療(往診)を受けている方
  • おひとりでは通院が困難な方
  • 要支援、要介護認定を受けている方
    (介護認定を受けていない方は、医療保険利用でのご契約となります。)

◇サービスのご利用には医師の指示が必要になります。
◇処方箋はFAXでの受付も可能です。お薬お渡し時には原本が必要です。

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