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カレー

2022年06月13日
岸和田駅前店

こんにちは。

最近お昼は暑く感じるようになってきましたね。

私は休みの日はお家に引きこもりがちですが、最近カレーうどんを食べに行きました。

暑い時に辛いものを食べると余計に汗が出てしまいますが、カレーを食べたくなるのはなぜなんでしょうか。

そんなカレーの効能について調べてみました。

カレーは、特に夏の暑さに疲れた体により効果的に働くそうです。「体がだるい」「食欲がわかない」といった夏バテの人には最良の食事と

いっていいでしょう。

酷暑の屋外と冷房の利いた室内を行き来していると、その温度変化に体がついていけず、自律神経の機能が乱れてしまいます。その結果、倦怠

感やイライラ、ひどくなると、めまいや吐き気、不眠など、体に不調が生じるのです。さらに、自律神経がうまく働かなくなると、血行不良が

起こり、冷え性と同じ症状を来します。ただでさえ冷房で体が冷えているのに、追い打ちをかけることにつながるのです。カレーのスパイス

には、この自律神経を活発にさせる作用がありますと丁さん。自律神経が活発に働けば免疫力もアップして、病気なりにくくなるそうです。

暑い夏もカレーを食べて元気に過ごしましょう!